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<目次>
- インフラエンジニアとは
- 【ウズウズカレッジ CCNAコース】について
- 20代の就職サポート実績は18,000人以上!!
- 専任の講師がつくから、勉強でつまづかない!!
- コース特徴まとめ
- キャリアトレーニング(オプション)
- 学習内容と学習方式
- 1週目(基礎固め)
- 2週目(全体把握)
- 3週目(ルーティング&スイッチング)
- 4週目(CCNA試験対策)
- このコースの流れ
<目次>
インフラエンジニアとは
社会インフラである「通信インフラ」を支える仕事で、職業ニーズが安定しているだけでなく、未経験者から専門性を身につけることもできるITエンジニアの一種です。
ネットワークやサーバーといったITサービスを当たり前に利用するための通信環境を作ったり、整備する仕事であり、「5Gの普及」「DXの推進」「リモートワークの増加」によってさらにニーズが伸びます。
【ウズウズカレッジ CCNAコース】について
YouTubeでNo1の再生数&高評価率98.2%を誇るCCNA学習動画を公開しているUZUZ就活チャンネルはチャンネル登録者数2.5万人。学習コンテンツの一部を公開しています。
本コースではYouTubeでは公開していないカリキュラムを専任講師の指導の元、全て受講することが可能です。
※「CCNA」とは、インフラエンジニアの登竜門的資格で、ネットワーク機器関連の知識を証明するものです。
20代の就職サポート実績は18,000人以上!!
UZUZでは、創業以来20代の若者向けの就職支援サービスを提供しております。
そのため、ITスキルだけでなく就職支援でもプロのキャリアアドバイザーが万全のサポートを行います。
専任の講師がつくから、勉強でつまづかない!!
勉強についてこれない受講生を出さないためにも、専任講師がしっかりと学習をサポートすることで勉強のつまづきを回避します。
わからないことがあれば回数制限なしで質問も可能です。
ITエンジニア(3タイプ)比較表
インフラ系
開発系(業務系)
開発系(Web系)
職種名(代表例)
・インフラエンジニア
・ネットワークエンジニア
・サーバーエンジニア
・プログラマー
・SE
・開発エンジニア
・Web系エンジニア
・開発エンジニア
・プログラマー
職の安定性
◎
通信インフラは不況に強く、将来性も高い。市場ニーズに対して人材が少ないという特徴があり、安定性は抜群
◯
顧客規模の大きい企業、BtoB事業、不景気に強い運用保守系案件も多く、安定性は比較的高い
△
ベンチャー企業、自社でBtoC事業を行う企業が多く、変化の激しい現代において安定性は低い
平均年収
480~570万円前後
インフラ技術に対する市場ニーズが高いため給与水準も高い
500~600万円前後
大型案件や財務体質の強い中~大企業が多いため給与水準が高い
450~520万円前後
財務体質の弱いベンチャーや中小企業が多いため給与水準は低い
自由な働き方
×
顧客情報の取り扱いが厳しいことに加え、24時間体制で運用保守業務にあたることもあるため、自由度が全体に低い職種だと言える
△
顧客情報の取り扱いが厳しいため働く場所に制限あり。フレックスタイム制の導入などを積極的に行う企業もある
◎
場所と時間に囚われない働き方を推進する企業が多い。服装も自由であることが多い
就職のしやすさ(未経験者)
◎
市場ニーズがあるにもかかわらず、認知度が低いため、文系/未経験者でも選考ハードルはそこまで高くない
◯
未経験者採用枠も一定水準あるが、選考でプログラミングスキルを考慮するケースがほとんど
△
小規模の企業が多く、教育体制もあまりないため、経験者採用が中心。未経験者で就職できる人はごく僅か
どうすれば就職できるか?
(未経験者)
インフラ系資格(CCNA,LPICなど)の取得、もしくは学習を進めた上で選考を受ける。
基礎的なプログラミング学習を行い、自身の適性確認とアピール材料を作ってから面接に臨む。学習するプログラミング言語はJavaやC#がおすすめ。
経験者採用が中心のため、Web系にこだわらずITエンジニアとして実務経験を積んだ上で転職するルートが王道。未経験から目指すならITスクールに通うなどしてポートフォリオを制作してから選考に臨む必要がある。(未経験求人がほぼない状況)
なぜ「CCNA」なのか?
インフラエンジニアの登竜門的な専門資格。世界最大のネットワーク機器メーカーである米Cisco Systems社による技術者認定資格として高い知名度がある。中小規模のネットワークの構築・管理・運営や、同社製のルーターや機器を利用した単純なネットワークの導入・設定・トラブルシューティングができる能力を認定する。上位資格には「CCNP」と「CCIE」がある。現場で求められるだけでなく、採用時にも優遇される資格となっている。そのため、CCNAを取得することは、インフラエンジニアとしての就職する上で強力なアピール材料となる。
コース特徴まとめ
未経験者や文系でも
インフラエンジニアになれる
1ヶ月のカリキュラムを受講することで、業務未経験者はもちろん文系の方でも「CCNA」取得を目指すことができます。1ヶ月という期間はあくまでも目安なので、自分のペースで取得を目指すことも可能です。
個別指導なので、自分のペースで学習を進めることができる
集団指導方式の場合、各受講生の学習ペースのばらつきがあっても全体のペースに合わせて学習する必要があります。しかし、ウズカレでは個別指導方式を採用しているため、各自の学習ペースに合わせた学習支援を行うことができます。
資格取得と並行して
就活も支援
CCNA取得を目指して学習するのは、インフラエンジニアとして就職するため。資格取得の学習支援だけでなく、講師とは別に担当キャリアカウンセラーが付き、就活も支援します。(キャリア面談、求人紹介、面接対策など)
キャリアトレーニング(オプション)
※「キャリアトレーニング」は別途オプション料金が発生します。
自己分析・・・まずは自己分析を実施します。「やりたいこと」だけでなく、強み/弱み、性格、業務経験などを整理して、「仕事選びの条件」を明確にします。
市場分析・・・就職/転職市場の現状を把握します。求人構成や難易度、倍率、利用できるサービス(求人媒体、エージェント等)を理解します。
計画/TO DO・・・就職/転職活動の計画を立て、TO DO(やること)まで落とし込みます。できる限り具体的に作成することが重要です。
求人選定・・・「仕事選びの条件」に沿って求人を選定します。この条件は活動中にわることもあるので、随時アップデートしながら選定します。
書類添削・・・エントリー書類(履歴書、職務経歴書等)を添削します。特に職務経歴書は、書き方を改善するだけで、企業側へのアピール度が格段に変わります。
面接対策・・・選考企業ごとに面接対策を実施します。大きく分けて「ベースとなる面接対策(企業問わず)」と「各社にカスタマイズした面接対策」を行います。
学習内容と学習方式
学習動画、個別メンタリングで
理解度アップ
CCNAの試験範囲に沿って細かくステップ分けした学習動画を視聴できます。学習動画を見てから演習問題を解くことで、日々の学習範囲のチェックを進めることができ、定期的な講師とのメンタリングにより理解度が低い学習範囲をリカバリーすることができます。
演習問題で
細かく理解度チェック
目標はあくまでも「CCNA合格」なので、資格取得のための演習量を多く取っています。講師が毎日の学習進捗、演習スコアを把握するため、学習に躓いているようであればフォローに入ります。理解度が低いまま学習が進まないように徹底的にフォローすることで合格率を高めています。
すべてがリモートで
受講可能
Web会議システム「Zoom」を活用することで、リモートでも同時並行でスムーズに講義を行うことができます。リモートで受講できる体制のため、移動コストや感染リスクを低減できるだけでなく、日本中どこでも受講が可能となります。
カリキュラム詳細
ITスクール比較表
ウズウズカレッジ
A社
B社
学習形式
・eラーニング学習
・個別講義(Zoom)
・チャットサポート
・個別メンタリング
・eラーニング学習
・チャットサポート
・個別メンタリング
個別講義
(オンライン/オフライン)
受講後の教材閲覧
◯
可
◯
可
×
不可
料金
150,000円
税込:165,000円
(※3ヶ月分)
648,000円~
(※3ヶ月分)
172,000円~
(※25時間分)
求人紹介
◎
未経験インフラエンジニア求人を
豊富に取り揃えている
△
IT教育がメインのため、
契約求人数が少ない
ー
求人紹介なし
面接対策
◎
インフラエンジニアの
就業サポートなら業界トップクラス
△
IT教育がメインのため、
就業サポートノウハウが少ない
ー
教育サポートのみ
このコースの流れ
-
お申し込み
まずはお申し込みフォームに必要情報を入力してください。
-
説明会日程調整
お申し込み情報を確認し、1営業日以内に担当より連絡いたします。その際にコースの個別説明会の日程を調整します。
-
個別説明会
説明会はオンラインにて実施します。コースの詳細説明だけでなく、簡単なキャリアカウンセリングも実施。
-
CCNA学習
eラーニング、学習動画、演習を繰り返しながら、CCNAの試験範囲を学習していきます。
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CCNA卒業試験
CCNA取得レベルを判定するための卒業試験を実施します。この試験に合格した受講生は各々CCNA本試験の受検を受ける準備をします。
-
求人紹介
※就業サポートを希望する場合卒業試験に合わせて、その時期ごとの業務未経験者向けのインフラエンジニア求人をご紹介します。条件が良い順に求人はご紹介します。
-
面接対策
※就業サポートを希望する場合書類選考が通過した求人ごとに個別面接対策を実施します。面接対策では、過去に選考を受けた先輩からフィードバックされた情報を活用します。
-
内定/就業開始
※就業サポートを希望する場合内定を獲得し、自分にとって納得できる就業先なのか判断するために、条件整理、追加情報収集を行い、満足のいく就職活動を締めくくります。
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