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<目次>
\アンドフラワー(&flower)の特徴/

アンドフラワーの特徴を大きく5つにまとめました。
他のお花の定期便には見られない、アンドフラワー独自の特徴に着目しつつ、ご紹介します。
◆プロのフローリストがお花を直接市場で買い付け◆
お花のプロであるフローリストが、直接市場で買い付けたお花が自宅に届きます。
ですので、オシャレで高品質なお花であることが約束されているんです。
フローリストとは本来、園芸愛好者を指す言葉ですが、お花を扱う職業の人という意味で使われることが一般的です。
具体的にはお花屋さんや、ブーケ・アレンジメントを作成するフラワーデザイナー、お花の栽培をする人などがフローリストとされています。
お花を飾りたいけど、お花屋さんで実際に自分で選ぼうとすると、少なからずセンスが求められますよね。
そういった点でも、アンドフラワーであれば季節の旬のお花が届くので、安心して利用できます。
◆自宅のポストに直接届く◆
お花が自宅のポストに直接届くので、不在時でも安心。
ポスト投函システムは、「LIFULL FLOWER」や「bloomee」でも採用されており、残念ながらアンドフラワー独自の仕組みではありません。
しかし、やはり不在時に再配達を依頼する手間が省けるのは本当にラク。
受取れない時間も最小限で済むので、お花が極力傷まない状態で受け取りができるのはありがたいですね。
◆受け取り間隔の幅が広い◆
アンドフラワーの非常に大きな強みとなるのが、受取り間隔の幅広さ。
ポスト投函型のお花の定期便では唯一の、「毎週・隔週・毎月」から選べます。
他のポスト投函型のお花の定期便と比較すると、以下のようになります。
お花の定期便 | 配送タイミング |
---|---|
LIFULL FLOWER | 毎週・隔週 |
bloomee | 毎週・隔週 |
medelu | 毎週・隔週 |
&flower | 毎週・隔週・毎月 |
常にお花と生活する空間を作りたい方は毎週、なるべくコストを落として利用したい方は毎月を選択できるので、幅広いユーザーに対応していると言えますね。
◆スキップ機能と合わせてストップ機能が便利◆
アンドフラワーには、スキップ機能がというものがあり、次に届く予定だったお花をキャンセルすることができます。
今週のお花が長持ちしているから次はまだ良いかな・・・。
という時に、スキップ機能はとても便利です。
さらにアンドフラワーの場合だと、契約を継続しつつ長期的なお休みを取れるスキップ機能も便利でして、他のお花の定期便よりも長く続けやすい仕組みが作られています。
長期間の帰省や旅行の予定があったとしても、ストップ機能を使えばいちいち解約手続きをする必要もないですね。
もちろん、スキップ機能やストップ機能を利用する時に、料金は一切かかりません。
◆オシャレな花瓶も購入できる◆
アンドフラワーの公式サイトにて、オシャレな花瓶を合わせて購入することができます。
「bloomee」などでも花瓶は売られているのですが、個人的にはアンドフラワーの花瓶の方がオシャレなデザインのものが多く、好印象でした。
私は一時期ダイソーの花瓶を利用していたのですが、結局見栄えが好きになれず、オシャレな花瓶に買い直しました。
花瓶でお花はさらに魅力的になるので、ぜひオシャレな花瓶を選んでみてください。
以下は、アンドフラワーで購入できる花瓶の一例です。


\アンドフラワー(&flower)の3つのメリット/

アンドフラワーの優れているメリットはどのようなものがあるのでしょうか。
他のお花の定期便と比べながら、メリットを洗い出してみます。
◆届くお花は水揚げ済み◆
アンドフラワーから届くお花は、全て水揚げが済んでいます。
他のお花の定期便では、鮮度の高いお花が届くのはもちろんですが、水揚げまでやっているところはなかなかありません。
水揚げとは、切り花に水を再び吸わせてあげることを、一般に「水揚げ(水上げ)」といいます。
つまり「水揚げ(=水の吸い上げを良くすること)」をきちんとすれば、花材を長持ちさせられるのです。
例えば、「bloomee」の場合は、届いたお花に元気が無かった場合に水揚げを自身で行ってくださいと書かれていたりします。
自分で水揚げをする手間が無くなることで、届いたお花をすぐにお部屋に飾れますね。
◆平日にも届けてもらえる◆
痒い所に手が届くメリットが、平日にもお花をポスト投函してもらえる点です。
他のお花の定期便の中でも、有名な「LIFULL FLOWER」は基本的に土曜日しか到着日を選べません。
アンドフラワーであれば、平日・週末・ビジネスの3つの配送タイミングから選べます。
配送タイミング | 締切日 | お届け日 |
---|---|---|
平日 | 水曜日 | 翌週 火~木曜日 |
週末 | 金曜日 | 翌週 木~土曜日 |
ビジネス | 月曜日 | 翌週 月~火曜日 |
ビジネスが少し分かりづらいですが、平日・ビジネスの双方とも、平日にお花が届く設定になります。
あなたが必ず在宅している日に設定すれば、当日中には届いたお花を花瓶に移せるので、鮮度の面でも非常に安心ですね。
◆お店のブロック機能がある◆
アンドフラワー独自の機能として、店舗のブロック機能があります。
いくらプロのフローリストが選んだお花とはいえ、その人の好みやクセがどうしても出るもの。
もし、届いたお花が自分の好みじゃない時にブロックリストに入れれば、次回以降その店舗からお花が届かないように設定できます。
お花の定期便は自分でお花を選べないことがほとんどですので、あると非常に頼もしい機能ですよね。
ブロック機能を上手く活用すれば、定期便を続けていくうちに、自分の好みにマッチしたお花が高確率で届くようになりそうです。
\アンドフラワー(&flower)の料金プラン/
それでは、アンドフラワーの料金プランについて確認してみましょう。
利用料金 | 1,265円(税込)/回 |
送料 | 無料 |
お花の本数 | お花とグリーン含め4本以上 |
2021年6月時点では、ひとつのプランだけですので、料金体系は非常に分かりやすいですね。
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