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<目次>
累計30,000個以上を販売したベストセラー枕『けんこう枕』が進化して登場
過去10年間の間に5万人以上を施術し、全国で1000人を超える整体師に技術を教えてきた一流整体師が考案した枕。
その膨大な臨床経験とノウハウをもとに監修したこの枕は、寝ているだけで整体効果を発揮する「整体枕」として、整体の施術現場でも使われています。
また、メディアでも話題・多数の雑誌等に取材されています。
けんこう枕からの飛躍的な進化
THE MAKURAは、けんこう枕と異なり、医療機関向け、スポーツ選手向けの枕などで使用していた独自開発の高耐久ゴムパイプを使用。
耐久性の向上と効果の向上を両立いたしました。
特許取得の3段構造
THE MAKURAは、けんこう枕と同様の『頚椎フリー』を実現する3段構造を採用。
日本で唯一の特許のため、他店で同じ構造の枕を購入することはできません。
こんな悩み、解決します!
・朝、体を起こすのがしんどい
・朝が一番、腰が痛い
・慢性的に肩がこっている
・仕事中も睡魔に襲われる
・起きた瞬間『だるさ』を感じない日がない
最新「整体枕」のヒミツを知ってください
THE MAKURAは、雑誌、テレビをはじめ、様々なメディアで話題に!
最近では各種コレクションに出場するモデルさんたちに、「健康維持にピッタリ!」と好評をいただき、神戸コレクションにも出展しました。
THE MAKURAは、ほかでは手に入らない特殊な枕です!
「THE MAKURA」は通常の枕ではありません。
「寝ている間に整体効果を得られる整体枕」として、日本で唯一の『特許』を取得しています。
他店では同様のものを購入することはできません。
THE MAKURAの「頸椎フリー構造」を実現する三段階の枕の形は『意匠登録』を取得しています。
他メーカーで作成・販売することはできません。
整体効果の秘密!どうしてこんなに体のバランスが取れてすっきりできるの?
それは、「寝心地の良いこと」を追求するのではなく脳が発信する「自然治癒の信号」を最大限生かせるようにしているからです。
整体効果のポイントは頚椎の支持
「頚椎にかかる負担を大幅に軽減すること」これこそがまくらの整体効果の根源でした。
そのための独自の三段構造を実現に向け、老舗まくら製造メーカーの協力を得て、素材や縫製方法を徹底研究。
完成した構造は、特許(意匠登録)も取得済みです。
複雑な縫製とその独特な三段構造、内部に充填された三種類の素材の感触が一体となり、一流の整体師の技術にも劣らないほどの整体効果を生み出します。
一般的な高級枕の特徴
頸椎から頭部をアーチ状に支えている。
このタイプの枕では、頭蓋骨に入ってしまっている「一番端にある頸椎(頸椎の一番)」を支えることができず、寝ている間に発せられる「自然治癒」の脳からの指令が十分に体にいきわたわりません。
結果、睡眠による体のバランスが十分ではありません。
※もちろん、2つ山になっている類似品の枕でも堅さが固すぎたり、柔らかすぎたりすれば、頸椎を自由にすることができません。
THE MAKURA の特徴
けんこう枕は、すべての頸椎に負担がかからず、脳の信号が体中に届きやすくなっています。
堅めの二つの山が、頭部と肩を支え、「一番端にある頸椎(頸椎の一番)」を含め、すべての頸椎をフリーにしているため、「自然治癒」の信号が届きやすく、スピーディーに体のバランスの調整が行われます。
まくらに整体効果を持たせるためには、しっかり「頭」と「肩まわり」を支えてあげることが重要になります。
そこでTHE MAKURAは、独自の3段構造に加えて60cm前後の幅を持たせるなど、一般的なまくらと比べるとだいぶ大柄な作りに仕上げました。
これによって「首のつけね」から「肩」までがしっかりとまくらに乗ることが可能となったのです。
また、この幅は整体効果だけでなく、寝返りを打っても頭がまくらから落ちず、心地よく眠れるサイズ感を意識したものとなっています。
THE MAKURA 3つのポイント
THE MAKURAは、3年間、100回近くに及ぶ試作と改良の末に完成しました。
体のバランスを楽にさせ、良い睡眠を作り出すための形と硬さ、そして寝心地を細部まで追求した唯一の枕です。
手技を再現できるような素材にこだわり3段構造に。この枕で正しく寝るだけで、確かな整体効果を得られます。
特許、意匠登録はもちろん、『作る』という点でも、「THE MAKURA」と同じもの、あるいは同等の効果があるものを作ることは大変難しいです。
例えば、縫製技術。
「THE MAKURA」を製造している工場には30人ほどの縫製職人が勤務していますが、THE MAKURAの縫製をすることが出来るのは、そのうちのたったの2人だけです。
効果的で、均一の三段構造を作るためには、高度な縫製技術が必要なのです。
年間5,000個ほどの枕の「三段構造の溝作成縫」は、全て、この2人の職人さんが担当しています。
POINT1 独自設計のエラストゴムパイプ
7㎜×10㎜の、独自に素材の厚さ、内径を設計した高価なエラストゴムパイプを使用しています。
最適な硬さと、高い耐久性を実現いたしました。
POINT2 更に突き詰めた三段構造
初代の三段枕発売から7年更に研究開発を重ね、最も最適に頚椎をフリーにすることができる設計を追求してまいりました。
POINT3 約60cmのまくら幅
寝返りをスムーズに支えられる幅があってこそ、寝心地は良いもの。
一般的な枕の幅43cmに対してTHE MAKURAは約60cmの幅で安心して寝返りが打てます。
利用者のお声を紹介します!!
あんなに硬かった肩がふにゃふにゃになりました!
肩こりと頭痛に悩んでいました。
枕を使う前は全身ガチガチ…自分でも驚くほどでした。
ところが、枕を使うと全身が…特にあんなに硬かった肩がふにゃふにゃになりました。
いつも寝るときは横向きで寝るので、「この枕、使えるのかなぁ?」と心配していましたが、熊谷先生に聞いたところ 横向きでも使えるとのこと!
それを聞いて、安心して使っています。
交通事故でいためた首が…寝れるように!
恥ずかしながら交通事故で首を傷めてしまい、痛みで寝付けないどころか、寝返りを打とうとするたびに激痛に目を覚ます日を1ヶ月ほど過ごしていました。
熊谷先生に相談したところ、けんこう枕で寝ることを勧められ使うようになりました。
3日ほどすると、寝る時の痛みがかなり和らぎ、普通に寝れるようになり、1週間ほどで寝返りも打てるようになしました!
いつまで続くのだろうという痛みだったので、本当に感謝です!
全然動かなかった腰回りがウソのように柔らかく!
職業柄、首と肩のコリに悩まされていました。
熊谷先生に検査をしてもらったところ、首の付け根が動かない、腕が上がらない、腰が硬いとのことで良いとこなしでした。
枕を使い始めてからは、首と肩の悩みがすっきりして、全然動かなかった腰回りもウソのように柔らかく… 信じられない気持ちでいっぱいです!
買ってはいけない枕、3つの特徴
・立った姿勢のまま作るオーダーメイド枕
・頸椎(首)のカーブに合わせた枕
・好みの固さで作るオーダーメイド枕
間違ったまくら理論① 立った姿勢のまま横に寝た状態を作ろうとする
先にも挙げたように、寝ている状態と立っている状態では重力のかかり方が全く違うため、立った姿勢を計測し、その姿勢に合わせて作るまくらは全く意味の無い物になってしまうのです。
間違ったまくら理論② 頸椎のカーブに合わせたまくらが良い
頚椎のカーブは体のバランスを取った結果として作られます。
だから、人によってはストレートネック等と言われる状態になったりします。
赤ちゃんの体をチェックすると分かりますが、頚椎のカーブに合わせたまくらでは逆に調子が悪くなってしまう赤ちゃんが多いのです。
間違ったまくら理論③ 好みの固さでまくらを作りましょう
まくらを試作していくうちに、体にあったまくらには固さの調整が不可欠という事がわかりました。
人間の体が許容できる固さがあったのです。
ですから、好みで固さを選んでしまうと実はあっていないまくらを使い続ける事になってしまう恐れがあるのです。
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