↓詳しくはこちら↓

<目次>
サスティナブルな新しい食の選択肢を増やすために

INNOCECTは持続可能な食の未来を創り出す選択肢として、昆虫を用いた日本発の代替タンパク質製品を提供します。
従来のタンパク質源である牛のゲップから排出されるメタンガスやフンから排出される亜酸化窒素は地球環境に深刻なダメージを与え、現在の畜産業は温室効果ガス全体の18%を占めています。
長年、欧米人と違い日本人にはサスティナビリティに焦点をあてた食品は刺さらないし売れないと言われてきました。
しかし、温暖化による気候変動によってもたらされる豪雨などの災害は明らかに頻度が増えその実情は「人災」であることが認識されてきました。
歴史を塗り替えるべく(しかも昆虫で)、INNOCECTを立ち上げました。
私たちはヒステリックになりすぎず、一見少し変わった方法で皆さんと持続可能な食の未来を共創します。
粉末プロテインにホエイではなくコオロギを使う理由
コオロギはただの虫ではありません。
コオロギは持続可能な動物性タンパク質、ビタミン、鉄分、カルシウム、食物繊維、必須アミノ酸を豊富に含んだ次世代のタンパク質源です。
そして既に世界中で約25億人もの人々が昆虫を日常的に食事に取り入れています。25億1人目をあなたに譲ります。








従来の粉末プロテインは、乳清を主原料とするホエイプロテインが主流でした。
その牛をはじめとする畜産業が地球環境に大きなダメージを与えていることが問題視され、近年急速に代替タンパク質が普及してきています。
同じ動物性プロテインをホエイからコオロギタンパクへと切り替えることで、カラダと地球に優しい、サスティナブルなライフスタイルを実現できます。
SDGsの達成を目指しています!

INNOCECTは、国連の持続可能な開発目標(SDGs)の理念に賛同し、昆虫食品の提供を通じて、SDGsが掲げる17の目標の「2番」「12番」「13番」への貢献を目指しています。
※SDGs(Sustainable Development Goals)
国連が定めた持続可能な開発目標のこと。
2030年までにクリアすべき17の目標(ゴール)と169のターゲット、232の指標で構成されている。
↓詳しくはこちら↓
